DAY CARE通所介護 リハビリテーション颯
要支援認定者、要介護認定者の数多くの皆様の「リハビリを受けたい」とのご要望にお応えするため、リハビリデイのパイオニア、在宅療養支援楓の風グループが開発した生活期リハビリテーションを提供する短時間制リハビリデイサービスです。
リハビリテーション颯は、あなたの望む自分らしい生活への近道を提案し、共に歩ませていただきます。
PDCAを繰り返し行うことで、ご利用者様の目標を実現します

現在のお体の状態や、生活のご様子を生活相談員がうかがいます。あなたにとって最も生き甲斐となる目標を立てましょう。

目標達成に向けてリハビリを開始しましょう。リハビリ専門職が無理のないあなたのトライをそばで支援します。

リハビリの成果と目標の達成状況を定期的に確認します。今日までの成果が実感できれば、また明日から頑張ることができます。

お体の状態やご希望に応じて、目標やリハビリのメニューは、いつでも最善のものに変更することが出来ます。
リハビリテーション颯 6つのプログラム

生活・健康の基礎として実施。誤嚥性肺炎による心身機能低下の予防。

痛みを緩和、筋肉の動きをしなやかに、生活機能向上を目的としたプログラム

生活機能の阻害要因となっている身体機能の回復、強化

日常生活動作の幅を広げる、維持する、ご本人様にあった効果的な各種リハビリプログラム

同じ目的に向かって小グループを編成してそれぞれの目標を達成するため取り組むプログラム

デイサービス利用時以外の生活の広がりにチャレンジ出来るような自宅で取り組める事を提案
リハビリテーション颯 1日の流れ
送迎 (8:30 / 12:45) |
ご自宅までお迎えに参ります。 |
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健康チェック (9:00 / 13:15) |
ゆっくりとコーヒーやお茶を飲みながら、健康チェック。看護師の見守りのもと、血圧・体温・脈拍を測定します。 |
各種リハビリテーショントレーニング (9:15 / 13:30) |
運動療法、物理療法、個別機能訓練などのプログラムを機能訓練指導員の指導のもと実施していただきます。 |
口腔リハビリ (11:50 / 15:55) |
安全に美味しく食事が取れるように、そして誤嚥性肺炎のゼロを目指してしっかりリハビリをします。 |
送迎 (12:10 / 16:25) |
ご自宅までお送りいたします。 |
施設概要

住所 | 愛知県瀬戸市萩殿町3-39 |
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在籍スタッフ | 理学療法士、社会福祉士、介護福祉士、看護師 他 |
サービス提供時間 | 3時間以上4時間未満 地域密着型通所介護事業所 |
サービス時間と定員 | 【午前】9:00〜12:10 / 18名 【午後】13:15〜16:25 / 18名 |
営業日 | 月曜日から金曜日(祝日・夏季休暇・年末年始を除く) |
送迎エリア | 瀬戸市 ※詳しくはお問い合わせください |
その他 | お食事と入浴サービスはございません。予めご了承ください。 |

住所 | 愛知県瀬戸市さつき台1-4 1F |
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在籍スタッフ | 理学療法士、社会福祉士、介護福祉士、看護師 他 |
サービス提供時間 | 3時間以上4時間未満 地域密着型通所介護事業所 |
サービス時間と定員 | 現在定員10名 18名まで拡大予定 |
営業日 | 月曜日から金曜日(祝日・夏季休暇・年末年始を除く) |
送迎エリア | 瀬戸市 ※詳しくはお問い合わせください |
その他 | お食事と入浴サービスはございません。予めご了承ください。 |
HOME-VISIT CARE在宅療養 らしくす訪問看護ステーション
瀬戸市を中心に、看護師、理学療法士、作業療法士の専門職がご利用者さまのご自宅、サービス付き高齢者向け住宅、有料老人ホーム等にて、訪問看護、訪問リハビリを提供しております。高齢者のみならず医療保険、介護保険、自立支援医療により、幼児~高齢者まで幅広い年齢の方に訪問看護・訪問リハビリをご利用していただけます。
らしくす訪問看護ステーションの強みは、最期まで”らしく生きる”に寄り添う終末期の支援とリハビリテーションを通して地域や社会での活躍に繋げる生活期の支援です。主治医やケアマネージャー様との連携を深め安心と信頼の看護を提供いたします。
急な退院やご相談日からの訪問などにもご対応可能です。在宅療養生活について具体的な説明を致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
らしくす訪問看護ステーション3つのこだわり
私たちは病や障がいではなく一人の人の人生を看る事が仕事です。その方がどんな人生を歩んできて、何を大切にしてきたか、病や障がいがその方の人生にどのような影響を与え、そして今何に最も困っているのか、丁寧に汲み取り支援につなげます。
100人の利用者様がいれば100通りの病気・障がいとの向き合い方があります。対話の積み重ねを通じて人が悩みと向き合う力=レジリエンスを育み、喪失を少しずつ受け入れながら新たな現実に向かう歩みにとことん寄り添います。
年齢・疾患・障がいの程度に関わらず「家での暮らし」を望まれる全ての方が納得のいく在宅療養が出来るよう、また、利用者様の望む1日の実現に向けご家族様、支援者という枠組みを超えたチームとして、全力で応え続けます。
サービス内容

体温、脈拍、血圧の確認、お薬の内服確認

吸引、吸痰、カテーテル・在宅酸素管理等

食事・排泄などの介助・指導、体の清拭、洗髪など

麻痺、筋力低下に対する機能改善、痛みのケア、家事等日常生活動作の訓練・指導、屋外活動支援

がん末期の方や人工透析の継続が困難な方など終末期の方、支えるご家族様への在宅生活支援

支援機関との連携や復職に必要なスキル獲得につなげる訓練・指導

障がい児へのリハビリテーション

その他、医療、介護に関するご相談もお気軽にお問い合わせください。
訪問看護のご利用の流れ
介護保険で利用される場合、ケアプランに訪問看護、リハを組み入れます。
お問い合わせフォーム、またはお電話などでご連絡ください。担当者が承ります。
お客様のご要望をお伺いいたします。ご相談は無料ですのでご安心ください。行政・病院・ケアプラン情報などの確認をさせていただきます。
初回ご訪問時までに、かかりつけ医と連携し、訪問看護指示書の手配をいたします。その内容をもとに、重要事項などをご説明いたします。ご了解を頂いた上でサービスのご契約を行います。
お客様個々のプランに基づき、定期的にご訪問させていただきます。ご本人、ご家族を問わず、ご要望がございましたら随時お申し付けください。クレームなどに関しては迅速に対応させていただきます。
かかりつけ医やケアマネージャーに定期報告を入れ、連携・協議を行います。お客様やご家族のご要望に、きめ細かく対応してまいります。
介護保険
訪問看護
看護師 (要介護/要⽀援) |
准看護師 (要介護/要⽀援) |
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〜20分(要介護/要⽀援) | 312単位/301単位 | 281単位/271単位 |
〜30分(要介護/要⽀援) | 469単位/449単位 | 422単位/404単位 |
30分〜1時間(要介護/要⽀援) | 819単位/790単位 | 737単位/711単位 |
1〜1.5時間(要介護/要⽀援) | 1,122単位/1,084単位 | 1,010単位/976単位 |
- 早朝(訪問開始時間 午前6:00〜午前7:59): 利用単位×1.25
- 夜間(訪問開始時間 午後6:00〜午後9:59): 利用単位×1.25
- 深夜(訪問開始時間 午後10:00〜午前5:59): 利用単位×1.5
訪問リハビリテーション
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 (要介護/要⽀援) |
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20分(要介護/要⽀援) | 297単位/387単位 |
40分(要介護/要⽀援) | 594単位/574単位 |
60分(要介護/要⽀援) | 801単位/774単位 |
- 対象は、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士です。
加算
(1) 初回加算 | 300単位 |
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(2) 特別管理加算(Ⅰ) | 500単位 |
(3) 特別管理加算(Ⅱ) | 250単位 |
(4) 緊急時訪問看護加算 | 574単位 |
(5) 退院時共同指導加算 | 600単位 |
(6) ターミナルケア加算 | 2,000単位 |
- 1単位 = 10.21円(瀬戸市・尾張旭市)、10.42円(長久手市)で計算します。
- 利用者さまの負担は負担割合によって異なります。(1〜3割)
- (2)、(3) 医療的管理の必要な⽅・・・IVH・点滴・胃ろう・経管栄養・膀胱留置カテーテル・人工肛門・人工膀胱・間欠導尿・透析など管理が必要な方
- (4) 24時間連絡が取れる体制を提供いたします。ご希望がありましたらお申し出ください。定期の訪問以外の時間に利⽤者からの電話相談・臨時の訪問を⾏います。
- (6) 亡くなる24時間以内に訪問した場合に加算されます。(亡くなられた月のみ加算)
よくあるご質問
特に必要ありません。しかし、医療的処置を行う際の消耗品(カテーテル、ゴム手袋、ガーゼ等)などはご利用者さんでご用意して頂くことがありますので必要な場合は看護スタッフが助言致します。
ご病気の種類により、医療保険が優先、又は介護保険と医療保険同時に使用する可能性がございます。一度ご相談ください。
もちろんご利用いただけます。45歳以下の方は医療保険(1~3割負担)でのご利用が可能です。
ご利用される方の年齢、ご病気により、医療保険適応か介護保険適応かが異なります。介護保険適応の方は、まずは介護認定申請の必要がありますので、一度、当ステーション、又は最寄りの地域包括支援センターにご相談ください。
介護保険でも医療保険でも主治医の「訪問看護指示書」が必要となります。
病名や予後の告知は必ずしも必須ではありません。ご家族様のご要望に合わせて対応致します。
自分たちの生活の仕方に沿った支援を心掛けています。寝たきりになる期間は人それぞれですががん末期の場合は短期間です。死に至るまでの過程に対する恐怖もあおりだと思います。その恐怖心も含め私たちは受け止め支えます。お互いが納得のいくお別れをするための相応の準備を共にすすめて参りましょう。
急変がおきないように医師や看護師は可能な限り予測を立て支援にあたっております。ご本人様やご家族様と一緒に、万が一急変があった場合の対応について綿密に情報交換を行い対応致します。
最期は家で看取られて亡くなることが当たり前だった時代がいつの間にか死は病院で迎えるものとなり、誰にとっても日々の延長にあるはずの死が日常から隔離されるようになりました。「これ以上の治療は出来ない」と判断された場合、除痛などの適切な医療とともにご本人様はもちろん、ご家族も一緒に死に至るまでの過程に対する恐怖に対し、ともに向き合い心通うケアが必要となります。
EMPLOYMENT SUPPORT就労継続支援B型事業所 リハスワークせと
わが国において、こころやからだに何らかの障がいを持つ方が、自分らしく働き、毎日を生き生きと過ごせる環境が十分あるとはいえません。そこでリハスワークせとでは、“障がいを持つ方でも社会のなかの一員として役割を担い、収入を得ることで日々の生活がより充実し、楽しく過ごす環境を提供したい”という想いで事業所を運営させていただいております。
まず、リハスワークせとの強みとしては、国家資格である作業療法士を常勤配置していることです。それにより、エビデンス(科学的根拠)に基づく、専門的な視点でのアセスメントや、その方の強みを最大限引き出せるような支援を提供させていただくことが可能です。
さらに、リハスワークせとでは“地域とつながる”をテーマのひとつとしており、瀬戸市でご活躍されている事業家さんたちとコラボレーションさせていただいております。それにより、リハスワークせとならではの『モノヅクリ×瀬戸』を活かした就労を形にしました。
随時、見学や1日体験を行っておりますので、お気軽にお問合せください。
リハスワークせと
センター長 伊藤竜司
施設概要

住所 | 瀬戸市西追分町161-21 |
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在籍スタッフ | 作業療法士、理学療法士、社会福祉士、栄養士 |
サービス提供時間 | 10時~15時(昼休憩:1時間あり) 就労継続支援B型事業所 |
サービス時間と定員 | 20名 |
営業日 | 月曜日から金曜日(祝日も営業) |
送迎エリア | 瀬戸市·尾張旭市·長久手市など(自己通所可能な方は交通費支給あり) ※送迎、交通費支給については、原則、週3日以上ご利用者される方が対象となります |
その他 | 車いすの使用可 昼食提供あり 1食/180円 ※一部例外あり 介護保険サービスとの併用可 リハスワークHPはこちら |