病院から 地域、社会、そして在宅へ

病気、障がい、加齢。
様々な喪失と向き合いながらも、自分らしく最期まで生き抜くその生き方に寄り添い伴走したい。

医療に携わる専門職の活躍の場が、「病院から地域へ、社会へ、そして在宅へ」移り変わりつつある現在。これまでのキャリアを活かして次なる時代へ一歩踏み出してみませんか?

”自分らしく”働く事の出来る職場は、きっとその雰囲気も利用者様へ空気感を通して伝わると思います。
RASHIKSは働く環境にもとことん向き合い、一歩先を歩みます。

DIVERSITYRASHIKSのダイバーシティー

私たちはダイバーシティを推進します。

自分らしく最期まで生きるを支え寄り添うために、私たちは価値観を受け入れ、見聞を広め、より良い選択肢を提供できるよう自己研鑽に努めています。

私たちは、人種、宗教、性別、年齢、性自認、性的指向、障がいの有無、国籍などの違いを問わず、1人1人のありのままを受け入れ「あなたがあなたらしくそこに居てくれる事が私たちの幸せである」という思いを大切にしたチームであり続けます。

そして多様な人材の採用と育成を推進するとともに、柔軟な働き方を実現し、従業員一人一人が自分らしく個性を発揮して活躍できるよう支援します。

私たちは、このダイバーシティ方針を掲げながら「病と向き合う、障がいと向き合う、加齢と向き合う、命と向き合う。新しい生き方が、明日を生きる世代へのGIFTになる」というVISIONの実現に向かいます。

SUPPORT人事制度・福利厚生

私生活とのバランスを
応援する制度

働く方々の健康確保とワーク・ライフ・バランスの推進のために、勤務間インターバル制度を採用しています。

仕事と育児の両立を
支える制度

育休明け社員向けに正社員再登用制度を導入。復職時の状況や希望に応じて雇用形態を選択できます。

すべての人の生活や
キャリアを応援する制度

介護福祉士の資格取得を目指す方は、有休での研修取得が可能です。また、LGBTQの結婚・育児・就労支援も導入しています。

定年後も働きたい方の
思いに応える制度

定年(65歳)後の再雇用制度の適応を75歳までとし、安心して長いキャリアを歩めます。

職員旅行

年に1度海外への旅行を企画しています。2019年はタイへ行ってきました。

  • 勤務間インターバルとは、勤務終了後、一定時間以上の「休息時間」を設けることで、働く方の生活時間や睡眠時間を確保するものです。

FLOW選考から入社後までの流れ

1.店舗見学

店舗見学を実施しています。

2.面接

本社にて面接を実施します。不安に感じることなど、遠慮なくお話しください。

3.採用・入社

入社後から就業中も、座学や実地など幅広い研修制度を設けています。